2007年1月-12月

1月19日(金)

昨日から24日(水)まで「ミルク&ナチュラルチーズフェア2007」がさっぽろ東急百貨店の9階で開催されています。毎年行われている(デパートなので)即売会です。年を追って出品点数が増えて、ほぼ道内での工房製のチーズは網羅されているので、欲しかったあのチーズ、このチーズも手に入ります。試食もあります。売り切れが心配な方はお急ぎ下さい。
1月21日(日)

『北海道チーズ工房めぐり』はリクルートじゃらんの『一品極上』「食の地域ブランド」の通販サイトです。私もおいしいチーズをより多くの皆さんに食べていただけるようアドバイザーとして協力します。札幌市内、新千歳空港では多くの工房製チーズを手に入れることが出来ますが、その他の地域では手に入らないチーズもいろいろあります。おいしいチーズはたくさんありますから順に紹介できたら良いなと思っています。
2月1日(木)

今日からJAL(日本航空)の機内で勝沼醸造のワインが楽しめます。(ただしファーストクラスとビジネスクラスのみ。)以前からファーストクラスでは森伊蔵、十四代、達磨正宗の古酒などオヤジ好みの飲物が用意されていましたから、その評価の程もわかりますね。ちなみに、私は日本航空にはほとんど乗ったことが無いので、多分、自宅で飲みます。
2月7日(水)

『ル・フェスタン・デュ・ノール』中央区南2条西3丁目、ワインショップエノテカ札幌店2F、電話011?219?2033は今までミュゼの石井シェフらを輩出してきた名店ですがついにこの2月末をもって閉じることとなりました。エノテカの飲食部門の子会社は増資の株をトリコロールに買ってもらって既に経営権を手放していたようなのですが、もう少し敷居を低くして、より多くのお客様に来て頂きたいという事らしいですね。トリコロールって三越の喫茶店というイメージでしたがじつは事業の範囲が広い会社だったのですね。
2月10日(土)

小樽の「北の誉」酒造がオエノングループ(http://www.oenon.jp/)に入る事が発表されました。日本酒の市場が縮小するなかで(個々の事情が異なるけれど)旭川の高砂酒造(国士無双)が日本清酒(千歳鶴)に救済され、北海道の日本酒業界も再編の波の中にあります。
3月17日(土)

フーデックスとホテルレストランショーの見学に行った次の日ですが牛久のシャトー神谷(http://www.chateaukamiya.jp/kamiya/)を見に行きました。ここは新潟の岩の原葡萄園とともに日本のワインの歴史の中ではきちんと知っておかなければならない場所です。周囲のブドウ畑は住宅地に変わり残念ながら既に歴史の中に入ってしまいましたが素晴らしい建物が残っています。レストランや資料館があります。そこで改めてわかったことは創設者の神谷伝兵衛が旭川にアルコール蒸留工場を作り(明治33年)、合同酒精(オエノングループ)の基礎となり、多分これが北海道で甲類焼酎が多く消費される事になった理由なのだろうということです。100年以上前の話です。
4月9日(月)

昭和ビル地下の「ラ・パーチェ」のソムリエ林雅昭さんはワイン会の企画やワイナリー見学会などで御存知の方も多いと思いますがホテルオークラの「桃花林」電話011?221?2405に移られたそうです。コムシェモアといい、中華好きなのでしょうか。それとも地下がいいのでしょうか(笑)。ちなみにランチは11時30分から15時まで。ランチアワードというスタンプカードがあります。
5月6日(日)

9連休だった人も暦通りだった人も、ずーっと仕事をしていた人も、今日でゴールデンウィークは終わりです。寂しいついでに寂しい話を少し。この春好きだったレストランが次々に閉店しました。ロテル・ド・ロテルの最上階にあったモンプレボー。広島の友人も定宿にしていて、このレストランで食事をするのをいつも楽しみにしていたのですが、ホテルの改装に伴い閉店。カジュアルでわいわい出来たブカデル・ヴィーノもいつの間にか焼き鳥屋に・・・。ベルパンチュール・エ・ボーズは一の瀬ソムリエと工藤シェフのコラボが魅力的だったのですが、ふつうのオステリア・ボーズへ。オーナーが同級生だったこともあり親しみを持っていたクレッシェンテも閉店。北海道の食材でおいしいイタリアンを提供してくれていたのですが・・・。私の日本酒の師匠である酒本久也氏のレストラン、ニューヨークカフェ、姉妹店のタントタントタントも相次いで閉店。それぞれにいろいろな事情を抱えてやむなく閉店に至ったのでしょうが、とても残念です。でも、今日もファイターズが勝ったし、気を取り直して明日から新しいお店を開拓するぞ?!
5月13日(日)

最近評判のレストラン「ラ・トルテュ」中央区大通西16丁目西向きメゾンエクレーレ2階、電話011?598?7280は「コート・ドール」にいたソムリエの一戸さんと在チュニジア大使館(?)にもいた事がある田中シェフが開いたお店です。エレガントな料理とスマートなサービスで気持ちよい食事ができます。さっそく火曜日のある日、とある大御所シェフが偵察に来たとか。ただし、ランチは3000円、ディナーは4500円、9000円のコースが主体なのでカードはお忘れなく。ワインリストはMARUYAMAYAの自然派ワインが多いので好みのワインが見当たらない事もあるかもしれません。優しい一戸さんと予約の時に相談されてはいかがでしょう。月曜が定休日です。